ご覧いただきありがとうございます。
少し早起きした休日の朝。
ひと手間かけておいしいコーヒーを飲もうと思いまして。
そして僕は、バイクに跨り、走り出しました。
休日の朝は道路も空いており、すいすいと走ることが出来るのがいいですね。
1時間ほど走り、山に入っていきます。
ちょうど良い場所を見つけたので、ここにしようと思います。
道具を広げて。
ドリップをしていきます。
お気に入りのククサに注いで、
最高にうまいです。
優雅な時間です。
自分で焙煎した豆で、大好きなバイクに乗って、自然の中で淹れるコーヒー。
豆の質やドリップのやり方もコーヒーの味作りには大切なことだと思いますが、コーヒーのおいしさの中で、どこで飲むか、誰と飲むかというシーンもとても大切なものだと僕は考えます。
コーヒーのおいしさを伝える者としてこの発言は危ういのですが、ぶっちゃけ、最高のシーンがあればどんなコーヒーだってめちゃめちゃおいしいんですよ。
キャンプやBBQで食べるご飯がやたらおいしいのと同じ理論ですね。
とはいえ、せっかくの良いシーンならば、よりおいしいものを求めるのもまた人の道。
屋外でおいしいコーヒーを淹れる方法や道具も、また追って紹介していきますね!
本日は僕の最高の休日の自慢と(笑)外で飲むコーヒーの楽しさが少しでも伝わればと思い書かせていただきました。
それでは、あなたのコーヒーが進化するのを楽しみにしています!
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